沿革
ホーニング加工とともに70年以上。
イノベーションはこれからも続きます。
- 1949(昭和24年)
- 会社を設立し、本社を大阪に置く。
- 1955(昭和30年)
- 横型手動ホーニング盤の製造開始。
- 1959(昭和34年)
- 自動ホーニング盤の開発。
- 1962(昭和37年)
- 茨城県土浦市に土浦工場建設。
- 1968(昭和43年)
- インプロセスエアー定寸の開発。
- 1975(昭和50年)
- 二輪エンジン専用加工機を開発。
- 1982(昭和57年)
- 四輪エンジン専用加工機を開発。
- 1985(昭和60年)
- コンロッド専用加工機を開発。
- 1987(昭和62年)
- CNCホーニング盤を完成、見本市に出展。
- 1989(平成元年)
- 適応制御技術を完成。
- 1990(平成2年)
- 自動ツール交換装置を完成。
- 1994(平成6年)
- 小径(メカ)加工の開発。
- 1995(平成7年)
- 本社東京移転。
- 1996(平成8年)
- 油圧メカ対応VRシリーズ開発。
- 1998(平成10年)
- 焼入エンジン加工方法確立。
- 2000(平成12年)
- 環境対策対応機MRシリーズ開発。
- 2003(平成15年)
- 測定フィードバック補正加工方法確立。
- 2004(平成16年)
- 主軸シフト対応MRXシリーズ開発。
- 2005(平成17年)
- 自動治具交換装置を完成。
- 2006(平成18年)
- NC同期制御加工方法確立。
- 2007(平成19年)
-
横型NCホーニング盤開発。
セル型ランダム生産対応機開発。
- 2010(平成22年)
- ローコストNCホーニング盤CLシリーズ開発。
- 2014(平成26年)
- 土浦工場全面改修、環境対応工場となる。
- 2016(平成28年)
- ISO9001・14001認証取得。
- 2020(令和2年)
- 小径加工対応マシン FSシリーズを開発。
- 2021(令和3年)
- 南京営業所を開所。
- 2022(令和4年)
- 次世代主力高機能マシンFQシリーズ開発。
- 2022(令和4年)
- 大径長尺向けNC機MRBシリーズ開発。